お知らせ
2026年10月8日
けんぽだより10月号① 目の健康について

10月10日は「目の愛護デー」です。

改めて目の健康について考えてみてはいかがでしょうか。

👀 目の不調は全身の不調につながる!?

スマートフォンやパソコンの普及により、長時間画面を見続ける機会が増えています。その結果、若年層でも「スマホ老眼」や「眼精疲労」に悩む人が増えています。

眼精疲労は単なる目の疲れにとどまらず、頭痛、肩こり、首の痛み、吐き気、さらには不眠など、全身のさまざまな症状を引き起こすことがあります。

👁️ 凝り固まった目をほぐすリフレッシュ体操

  1. 20-20-20 ルール
    パソコンやスマホ画面を20分見たら、20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間眺めましょう。ピント調節機能の緊張をやわらげることができます。
  2. ギュッとまばたき体操
    2秒間ギュッと目を閉じてから、パッと大きく目を開く動作を数回繰り返します。目の表面に涙が行き渡り、乾燥や負担を軽滅させます。

💡 40歳を過ぎたら「アイフレイル」にもご注意を!

加齢に伴い目の脆弱性が増し、視機能が低下した状態を「アイフレイル」と呼びます。初期は無症状のことが多いですが、進行すると回復が難しくなるため、早期予防と生活習慣の見直しが大切です。

  • 定期的な「眼底検査」を受ける
    眼底の病気は通常の視力検査では発見できないため、定期的に眼底検査を受けましょう。
  • 用途に合わせたメガネの使い分け
    遠くがよく見えるメガネでデスクワークを続けると眼精疲労の元になります。作業に合わせたメガネを使い分けましょう。
  • 症状があれば我慢せず眼科へ
    ドライアイや軽い結膜炎も市販薬だけで済ませず、医師に相談して適切な処方薬を使用することが改善への近道です。

 

日頃から目をいたわり、適切なアドバイスを受けることが、一生付き合っていく大切な目を守る「自己投資」となります。

気になる方は「アイフレイル啓発公式サイト( https://www.eye-frail.jp/ )」でのセルフチェックもおすすめします。